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2017年7月 2日 (日)

アメリカ帝国主義の勝利

31058051 今回の都議選もまた、すべては茶番であり、予想通りである。であるからと言って、諦念している訳でもない。都政なんて関係ない。もう何年も上京していない。旅行や冠婚葬祭などの機会があるが、すべて断っている。東京が嫌いだからである。多分、2012年に東北大震災ボランティアの後で、秋葉原に立ち寄ったのが最期と思われる。大体、選挙は選挙公示日には大勢が決まっているのが専門家の常識である(余程の風が吹かない限り決定)。選挙運動員を経験したことがあるが、選挙運動では、手応えと票数の値踏みは具体的にしっかりと行われているのであり、知らぬは選挙民なのである。公明の支持者が共産党への支持票になる訳でもなく、選挙運動期間は(票数)確認に過ぎないのである。投票行動をしない無関心層など基本的に当てにならないのであり、支持層固めが狙いなのである。学校教育の中では、政治行動は一切禁止されているのであり、長い義務教育と高等教育によって非政治化され、無関心層を醸成させるのが日本の教育なのである。それは、確定申告時に如実に顕現している。学校教育では、確定申告のことについては全く教えられておらず、労働者もまた確定申告を自らすべきとは教えられていない。選挙の好きな保守層は脱税と節税のために殆どが確定申告を行うのであるが、無関心層は税意識が全くなく、余計な税をむしり取られても平気な面をしている。多くの国民もまた税意識が希薄なのである。ところが、世の支配層は、必ず確定申告をして、必ず自分の言うことを聞く政党に投票するのである。その代表的な例は、竹〇平蔵である。しかしながら、この人物は表を張る玉ではなく、政界の渡り鳥であり、権力者に常に帯同し、権力欲にかぶれたコイケが担うこととなっている。動機が不純なことから、コイケもまた遂には捨てられる運命なのだが、これにシンジロウが加わると強力な悪臭となって日本国民は苦難を強いられる筈である。元々、「維新」など相手にされていないのである。選挙における投票行動とは、選挙陣営にとっては、支持者名簿が収集明記され、支持者にとっても情実とコネというWin-Winの関係となっているのであり、したがって、一度として、民主主義国家であった試しはないのである。野党と東京都民の完敗であり、都議選の唯一つの関心は投票率のみである。半分に行かなかったら実質四分の一の選挙民の支持にすぎないのであり、本来無効である。それにしても投票行動した東京都民は、大阪府民に負けず劣らず、野党や批判勢力を認めない翼賛の選択したのであり、後は無党派層に期待するしかない。大都市は、いよいよ異臭を放ち続けているのである。

 大都市の喧騒から離れ、梅取りと梅漬けの準備、及び田畑の草取りに専心する一日で、休日なのだが余裕のない一日を過ごした次第である。

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