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2016年8月 5日 (金)

甦生いたしました(笑)!

000_0314_00 もう十年垂(なんな)んと時は経過した。都市に生活していた当時は、妻子を養うために14時間以上働いていたものである。この写真は、休日に私が拵えた料理を写し収めたものである。鶏肉の照り焼きと、もろキュウとアスパラなどが添えられた洋食である。幼い息子がおかずに手を出している。苦しかったけれど、幸せな日々であった。私はその幸せな日々のことを忘れはしない。だが、今はどうなのか、自問せざるを得ない。極右の候補者が易々と当選するのは予想できたが、500万人もの愚か者が都市に巣くっていたとは驚きである。否、この事実は、都市こそ腐敗と戦争の根源であることをあからさまに証明したのである(過去の記事を参照)から至極当然なのである。日比谷焼き討ち事件は、階級闘争とは無関係に都市住民の戦争への渇望を顕現したものである。大正デモクラシーが形式的には招来したとはいえ、大陸への拡幅欲求は、地方の貧困が一方にあったのは事実であろうが、それを全面的に指嗾したのは都市であったのである(関東大震災)。近現代史の研究者の中には、今でもこのことを認めずに侵略戦争の要因を地方に転嫁している者が多い。現今のリオ五輪と東京都政などの報道は、息子に言わせれば、「うざい」の一言である。今では、我が家はゴールデンタイムとなれば静寂である。鬱陶しいバラエティ番組は見なくなり、教育番組かラジオかCD聴取になっている。ニュース番組も見なくなった。嫁さんがふと漏らした言葉は、「日本人も、やっぱり駄目だわねえ」であった。都知事選結果を評してのことである。日本のスポーツ選手が金メダルをいくつ取れるのか、という関心は異常である。そもそもオリンピックなど金目でしょ、なのである。Windowsのバグによりシステムダウンして逝去致しましたが、復旧に伴って、いつまでも安楽死していられないと蘇った次第である(笑)。

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