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2013年2月 8日 (金)

暴力と阿世

32786899  「ピーピー」という、か細い鳴き声で冬空を見上げました。よく分からないので仕方なく梅の木辺りを観察すると、やはりいました、かわいいメジロ。開花を待っているようです。ホオジロはイチジクの枝に留まっていました。冠羽のミヤマホオジロかヒレンジャクの一羽が上空の枝にいるのだが、逆光だから視認できない。バードウォッチングは発見があって楽しい。それと比較すると、下界は生き苦しい(笑)。国家・行政権力の暴力、イジメや体罰等の体育会系暴力が蔓延している昨今。こうした傾向は右傾化と同根である。暴力への権利を所有したあの醜悪な面々を想起しよう。賞味期限切れの総裁・首相経験者が三人も内閣に収蔵されているばかりか、右翼の取り巻きがごろごろ格納されている内閣とは如何。況や、反動的首長経験者の多い維新の会をや。

 再学習のために読んでいるこの本。読了はしていないが、率直に言って、著者の文章は日本語として完成に近く、ギリシャ思想を余すことなく無難に概略されている。入門書として適切である。大体、東大系のギリシア哲学研究者は、岩波のアリストテレス全集に見られるように、日本語がまるでなっていない。ということは、ギリシア語原典を十全に理解していないだけでなく、生半可な曲学阿世の徒がいるということである。誰々とは名指しはしないけれど・・・(笑)。

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