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2012年5月 8日 (火)

戸倉の湯へ

000_0887  過日、嫁はん達が里帰りしたので、一人、戸倉・上山田温泉に向かいました。この温泉は、湯量が豊富で、ほとんどが源泉掛け流しです。単純硫黄泉・単純硫化水素泉で、皮膚病などに効用があり、痒みや湿疹を感じる時によく利用します。どこの温泉も、家族向けになっているため、湯温がぬるめに設定されていて、毎度ガッカリすることが多いのですが、ここは高めなので(そのために息子は帯同を断りますが)疲れも一気にふきとびます。かつての温泉街の賑わいはなくなっていますが、変わらぬ千曲川の流れや翠緑の山々を眺めるだけでもスローな気分になります。全国の著名な温泉地と比較すれば(ニセモノの温泉が結構多く、私的には、泉質は全国一等と思っている)、煌びやかさも喧騒もないので、気ままに過ごすことができます。また、信州観光の基点としても至便です。温泉地として鄙びてしまったのが不思議です。おそらく、遊興地としての看板ができてしまって、温泉の大衆化と家族旅行の普及と子女の取り込み不足が衰退を招いたのかも知れないが、列記とした大人の温泉街として完成してほしいと思っている。
 その後、評判の「大黒屋」で「カツ丼と小さなラーメン」(1200円)を注文しました。旨いのは確かなのですが、やはり大阪で鍛えた食味からしたら、隠し味と色合いと付け合せの違和感など、すこし不満です。ラーメンではなく昔ながらの鶏がら醤油の中華そばです。雑味がなくすっきりとした食感で美味しく頂きました。雨模様の五人待ちでしたが、じっと待った甲斐がありました。ぺろりと平らげ、すぐに店を後にしました。それから万葉公園に足を運んでウォッチングをしました。左に戸隠連峰、右に高妻山が遠望できます。

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