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2011年11月14日 (月)

私のノラネコ研究

20111114150613  『わたしのノラネコ研究』という本を繙読してみたが、実は児童書ということもあって、どのような生態であるのか、体系的に知りたかったのですが、生態学のフィールドワークの方法・問題設定、遺伝子解析方法などが子供向けに分かりやすく具体的に説明され、ノラネコの交尾について(子供向けに?)成果を明らかにするという内容のものであった。メスは、オス同士の力関係を自ら破壊してまで(遠征)オスを選択することが多いという結果である。それは、著者によれば「近親交配をさけるため」(p121)という推論であるが、これはヒトの世界でもあることではあるが、安易な結論で今一つ得心が行かない。我が家周辺に生息する、生後半年の猫を日々観察することで解明しよう(笑)。寒さが厳しくなる北信州をどのように生き延びるのか、ということも我が関心事である。塒(ねぐら)をどのように定めようとしているのか、気配を潜めて観察しよう。猫の観察では、無関心であるが如く装い、決して目を合わせず、急な動作をしないことがコツということです。乞うご期待。

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