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2010年11月 1日 (月)

『消費税のカラクリ』

32452177  「自民党が消費税3パーセントを導入したとき、私は自分が多少不安だったが、まだ若くて働くことができたので何もしなかった。

 ついで自社さ政権政権が崩壊して自民党が消費税率を5%に上げたとき、私は前よりも不安だったが、福祉目的のためなら仕方ないだろうと思って何もしなかった。

 ついで財政赤字論だの社会保障財源論だのという理由で消費税を上げようという攻撃がなされた。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった。

 民主党は、自民党のように、ついに消費税10%を公言し始めた。私は年老いて働くことも儘ならず、食べるのにも困ったので行動した--しかし、それは遅すぎた。」(M・ニセニーメラー、『彼らが最初消費税を導入したとき』)

 このような悔恨をしないために、『消費税のカラクリ』を知っておくことは大事なことだ。富の移転だけでなく、戦争財源でもあるのである(デフレ不況でどうにもならぬ国もあり、某国も戦争を渇望しているし、むにゃむにゃsleepy・・・)。

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