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2010年1月22日 (金)

大寒を過ぎて

20100122121825  車の名義変更のために運輸局に。これでローンが完済。次は・・・という具合で返済が続く(悲哀)。死ぬまでには何とかなるやろ、と楽観的になっているが・・・。局からは、雪嶺の飯縄と黒姫の山並みが遠望できる。長野大橋辺りでは、善光寺平が見晴るかすことができ、北アルプスや志賀高原などの峰々の白銀が美しい。帰ってきてからは、コタツにしがみ付いて『まちがいだらけの片まひリハビリ』を読み続ける。理学療法と作業療法(園芸療法)とは関心があるのだが、やはり、そこまでは手が回らない。三好氏の核心点は、動作の介助だけでなく、生活そのものを介助するということ(生活的リハビリ)である。そして、介護の介は「媒介の介」であって、介護される人を受身にして意欲を奪う「介入の介」ではないということである(p136~137)。「リハビリが幻想だというところから、介護は始まります」(p31)という一文は、言い得て至言である。

20100116111507  丼に山盛りの野沢菜。御飯の時だけではなく、これがお茶請けになって、隣近所とお喋りを楽しむのが30年前頃の当地の習いであった(その横には、息子の好物の山くらげが少々残っている)。冬季を通じて毎日、母が凍みた大樽から出してきていました。時には菜っ葉に氷が付随していたこともありました。しかし今では、御飯の時以外はコーヒーが中心で、揚げ物のお菓子をボリボリ食べるのが普通です。野沢菜をつける人も少なくなり、スーパーで購入するものになってきています。野沢菜は漬物の王様、と固く信じています。しかし、漬物王国は東の山形と西の京都であります。

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