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2009年9月16日 (水)

半農半○への道筋

200909140646471  地区の農業委員Fさんの案内で、地主さんのHさん宅に挨拶に出向きました。「草ぼうぼうにして借りてくれるのは嬉しい。足が痛くて、もう田んぼに行こうにも行けないし。ありがたいわな」と年老いた農婦に喜ばれました。「今の時代、借りてくれるなんて奇特な人ですな」と感心されました。Fさんは、私をすっかり農業従事者にするために、あと2畝の畑を探しておくと確約し、奔走してくれるみたいです。こちらとしては、とりあえず、教えを請いながら家族分の稲作に挑戦するつもりですが、本格的な農業を志すとまで考えは先行していないのですが・・・。ひとまず半農半○への道筋をつけて、この秋から準備を始めようと思っています。漸く開始された船出ということです。ご多聞にもれず、Hさん宅は息子さんはいるのだが、嫁の来てがなく、老々家族化しています。民主党の農業政策は、その理念がイマイチ不明なのが気になります。日本の農政は極めて重要な局面に直面しています。さまざまな農業論がありますが、その殆どが現場からの声が反映されていないと思います。図書館から『農協の大罪』を借りてきましたが、しばらくは農林水産省の元官僚の言い分を批判的に読む予定です。多分、役に立たないと思いますが、資料データの基本と農業論のそれを押さえるためには、有効と思われるので。読むべき本が6冊山積みになっているのになぁ。

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