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2009年6月24日 (水)

県民性

20090624095246  今年も梅漬けの季節がやってきましたなぁ。毎日、梅の成りを窺いながら、紫蘇の成長を深慮しております。あくまでも東国原知事の総裁就任ということではないです。ここまで自民党が次期総選挙に必死ということが伝わりました。大阪府知事の見解も理解できます。マスコミも巻き込んで、総選挙も様相も変わってきました。ここで民主党その他が勝ち抜けるかが一切の焦点です。政治は欲得がかかっているから、政治を斜に構えている人にも現実問題として面白くなります。結果は分かっているのですが、ここでは言わない。眺めているだけ。

30782237 長野県人もいろいろである。第5章で、筆者・丸山一昭氏の立脚点がよく分かる本である。田中知事(2000年~2006年)の時代を分析すると、長野県人の特質が理解できるだろう。今の宮崎県人と相似している。日本人が地方から変わるなんてあり得ない、と断言できる。地方の時代という掛け声は全く眉唾ものである。長野県人の営為を否定しているのでないが、長野県は何も変わっていない。それは今の県政を見れば一目瞭然である。長野県議会と県庁会議など、天下一品のつまらない会議であろう。知事からして、無能な官吏が占有し、旧態依然である。長野オリンピックの負債・汚職書類を全部焼却して恬として恥じない。議論好きで理屈っぽいという評価は全部嘘である。真面目だったら変わるはずである、というのが正論である。その意味で、この本の、南北対立による「信濃の国」統一論はデタラメである。著者の勘違いも大概にして欲しい、というのが本音である。信州人の気質はこういうところにあるのではない(これらについてはいずれ論じたい)。

 

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