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2009年1月31日 (土)

無恥の時代

20090131184710  誕生日プレゼントということで、本人は朝から待ち望んでいたポケモンゲームに執心です。このときばかりは特に、人の言うことは耳に入らない。この集中力を勉強にも振り向けて欲しいのが親心ですが、それは適わぬ願いだろう。一蹴されるのがオチである(苦笑)。右手は怪我していても、男の子だから、そんなことは歯牙にもかけない。

 正月から、心機一転、新たな職場に転職した。待遇はよりマシになったのだが、色々な意味で違和感を感じる毎日で、帰宅すると疲れ果てて就寝するのが早い。結局、どこに変わっても、どこでもいるような人に囲まれることになるということであろう。まず、この地方で生まれて他府県で揉まれた身になると、この地方人は、真面目だが何事においても面白くない。テレビなどの情報でも、東京情報が多いが、これもまた面白くない。何が面白いのが分からないので、これは世代交代の所為だろうと思うのだが、画面では大笑いしている。不思議だ。仕方がないので、本ばかり読むことになる。『すすんでダマされる人たち』を精神病院で開いてみた。現代は、物質的な貧困ばかりでなく知的な貧困もまた運命づけられているのだろうか(p70)。恥知らずが、何の臆面も無く反省されることなく推移する現代の危機とは何なのだろうか、と思わざるを得ない日々である。

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