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2008年6月10日 (火)

農を考える

20080609090732 たけのこを貰ったので、早速皮むきをした。剥いて剥いて、ほっそりとした実が姿を現しました。夕ごはんの汁の実になりました。

 『食卓から地球環境がみえる』という本を読み出しました。今、食の安心・安全性の問題が取り上げられ、世界的食糧不足の危機から農業が見直されて来ています。この本は、地球環境問題という視点から食と農を論じています。江戸時代の農業人口は、総人口の80~85%と推定されています。まだ農業技術が未熟であることや自然災害の影響で、飢饉などが頻発しましたが、それでも循環型の農業社会を形成していたと思います。資本主義の進展の中で、農業の地位は後景化し、第二次・三次産業の犠牲にもなって貶められています。一方で、人類が農業をすることで自然破壊は始まった、という見解(農耕原罪説)もあります。他方で、農業を生かすも殺すも消費者次第である、と力説する農業生産者がいます。どうなんでしょうか。私達は、今一度「農」について考えてみる時期に来ているのではないか。一般向けに分かりやすく叙述されています。まだ、三分の一しか読んでいないので、評価は次回に。

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