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2008年6月 1日 (日)

微妙な一日

20080601114214 今日は、あまり気乗りがしなかったが、嫁はんに促されて近場のキャンプ場に赴きました。目にも鮮やかな新緑の中を、山への坂道を一気に車で駆け上がりました。子ども劇場のデイキャンプです。到着すると、合図とともに賑々しく飯盒炊爨(はんごうすいさん)。子ども達による原始的な火熾(おこ)しという縄文体験。努力の末、火種が熾るとみんなの歓声が。大人は可能な限り手や口を出さないというのが付き添いの親のルール。                                                    

20080601122512 息子は、クギナイフで懸命にキャベツ切りはしたけれど、あとは他の子とは離れて、遠巻きに落ち着きもなく遊んでばかりいる。親としてはちょっと心配した。一斉行動が良いとばかり言えないけれど、協力して成し遂げる力があるのかしら。一つのことに集中して、辛抱強く成し遂げる力があるのかしら。親として子どもの欠点ばかり目に付いてしまった。嫁はんが、「(キャンプ体験という)初めてのことやし、こんなもんやろ」という言葉に、やや得心しつつ、忍耐強く成長を見守ることも必要だな、とも思った次第。息子は、できあがったハヤシライスやカレーを、人一倍平らげて満足そうでした。帰宅して、今度はかねて息子念願の回転寿司に家族みんなで出かけた。デザートメロンを食べ終わると幸せいっぱいの息子でした。が寝際に、男子バレーボールのテレビ観戦をやめようとせず、また親子げんか勃発。自己主張が強く意地っ張りで、言う事をなかなか聞かない。父親としては、息子に振り回される微妙な心境になる一日でした(苦笑)。

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