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2008年2月26日 (火)

野沢菜の油炒めごはん

20080226134124 妻子がいない休日なので、昼ごはんを自作。チャーハン風に野沢菜の油炒めと目玉焼きごはんです。野沢菜は、信州漬物の代名詞とされています。一般的には、シャキシャキした緑鮮やかな浅漬けが好まれるようですが、地元では、べっ甲色の古漬けもよく食されます。酸味が出てきたからといって捨てるのはもったいない。実は、この乳酸発酵したことによる美味しさも格別です。そして、これが米・卵・肉になじむと美味しさ倍増です。ちなみに、地元では「お菜」または「お葉漬け」と敬意を表して、野沢菜とは一般的に呼びませんでした。また、油炒めは「おやき」の具としても人気です。野沢菜漬けは、1970年代頃までは家々で漬けこまれ、その風景は初冬の風物詩でした。しかし、バブル経済の到来と共に消失して、地元でも購入する漬物と成り果てました(食の均一化)。さらに野沢菜漬けは、それぞれの家庭の味があったとは言え、基本的には塩と唐辛子のみで漬け込むのがよろしいかと(菜の旨味)。合成保存料や人工着色料添加のものは邪道でござりまする。したがって、地元での消費、もしくは製造所直販がよろしいかと。ごはんをお代わりいたしました。

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